用語検索
トップページ
相互リンク集
お問い合わせ
債務の株式化
経営不振に陥った企業が、金融機関に自社株を譲り渡し(借入金等を株式に振替)その代償に、債務の返済や利子の支払いを免除してもらう事です。企業側は、債務の返済の軽減となり、経営の再建が行いやすくなり、金融機関側も、不良債権の処理が進められ、その企業が再建すれば、また株価が上がり、金融機関は株式を売却する事で、配当を受け取れます。そして経営監督がし易くなります。しかし、銀行による企業支配を防止する為、日本では独占禁止法により、企業の株の5%以上を銀行が保有してはならない事なっています。政府は(1999年に成立)議決権のない優先株の発行枠を拡大し、企業株を銀行が大量保有したとしても、企業への支配力が強くなり過ぎないようにしました。
管理者のプチコメント
銀行にとって、債務を返済してもらうよりも、得になる可能性も考えられますね。
ページトップへ
Copyright (C) 2006 金融用語を簡単チェック!. All Rights Reserved.